試乗してから選ぶ

試乗してから選ぶ

どんな種類の車でも、試乗しておいた方が購入してから乗り心地が悪い、
自分とは相性が良くないといった場面に遭遇する可能性は低くなります。
特に、中古トラックのような仕事で活用することが多い車両は市場をせずに買ってしまうと
仕事のパフォーマンスに大きな影響を及ぼしかねません。
今回は、中古トラックを試乗するうえで注意したいポインントについて解説します。
最初にチェックしておきたいのが、ドアを開けてシートへ乗り込むときの感覚です。
配送業などで1日何度もトラックを乗り降りすることになるという人は、
スムーズに乗り込めるか、シートが腰や背中に馴染むかどうかをきちんと確認しておきましょう。
シートへ腰を下ろしたら、エンジンを始動させます。
このとき、エンジン滑らかにかかるか、エンジンをかけたときに変な音がしないかといった点に気を付けましょう。
エンジンをかけて発進した後は、クラッチの踏み込みに要注意です。
深く踏みすぎてしまう、思ったより踏み込めないという場合は、
中古トラック業者に整備してもらえるか聞いてみてください。
クラッチが踏みにくいとトラックを上手く操ることが出来なくなりますから、特に注意を払いましょう。
ハンドルを動かすとき、必要以上に筋肉を使わなければいけない車両は運転中のストレスを増幅させます。
短い時間の試乗であれば我慢出来るかもしれませんが、

実際に仕事は何倍もの長さの字移管を運転しなくてはいけません。
試乗しているトラックで仕事に臨んでいるつもりになることが、
良いトラックを見極めるうえで不可欠といえます。